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10円卵で健康美肌!うずら卵のオドロキの栄養価と面倒な殻を簡単にむく方法

公開日: : 最終更新日:2015/09/05 食べ物・調理

スーパーの一角にあるすごい10円アイテム

このたった10円でウナギ、レバーと同等の栄養が摂れるそう。
しかもたった10円でイクラやキャビアの極上の食感が味わえるといいます。

わずか10円なのに日本人が年間で100円分しか食べていない食材とは?

そのすごい食材の正体はうずら卵だった

うずら卵

殻ごと食べている姿に衝撃

人気がない理由…おわかりだと思います。ほとんどの人が同じです。

殻をむくのが面倒だから食べないと言う人がほとんど。

でも、うずら卵は殻ごと食べても美味しいそうです。ちょっと衝撃でした。

殻をむくのが面倒なうずら卵。実は殻ごとでも食べられるそうで実際、殻ごと食べている地域の人の映像もありました。
番組中でも最初には半信半疑だった人が殻ごと食べさせられて美味しいと言ってました。

私もそうですが
うずらは好きだけど殻をむくのと食べる労力というのが比例しないのが嫌なんですよね。

殻も食べられるとなると、ちょっと食べてみたい。でも美味しいのかな?

地元の人は鶏肉と一緒に焼かれた殻つきのうずら卵を食べてました。
卵の美味しさと殻の食感が組み合わさって美味しい。とのこと

殻のほう薄いうずらの卵だからこそ!?

ちなみに、早速食べてみました。
注意していただきたいのは
「普通の卵と違って殻をむかなくても食べられるけど、やっぱり皮を向いたほうが美味しいです」

小さいため塩をつけるとつけすぎになるような気がするのでナンプラーなんかを漬けて食べると美味しいです。

超以外、世界の仰天うずら事情

で、結構世界でも普通に食べられているようです。(でも、知らない国の人は全く知らない)

 

タイ:うずらのブアローイ(デザート/熱々のココナッツミルクに色とりどりのお団子とうずらの卵と固めたもの)。

中国:ゆで卵にして、そのまま食べる。病み上がりの人や授乳中の女性が食べる。うずらは鶏卵よりも栄養がある。滋養強壮の食材だそう。

ロシア:生で食べる。コップに5個のうずらを割って、そのまま生で食べる。うずら卵から作られたマヨネーズが売っている。

 

日本では殻をむくのが面倒なので人気がない

けど、その栄養価から諸外国では人気のようです。

とても栄養価が高いうずらの卵

100gでうずら卵を鶏卵と栄養素を比べてみると

ビタミンB2 1.7倍(うなぎ並)
ビタミンB12 5.2倍
鉄分 1.7倍(レバー並)
葉酸 2.1倍

とくに妊娠中・授乳中の女性のかたにおすすめだと思います。貧血気味の方でレバーが苦手な方にも!!

一口ではじけるプチトロのうずらの食感を確実に作る方法

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◆鶏卵の場合は沸騰したところに入れて、その後に急速に冷やすことが大事。
急加熱→急冷がポイント

しかし、うずら卵の場合はこの方法では上手くいきません。

最初熱湯から入れると
「白身を固めるのに時間がかかり、その間に黄身まで火が通ってしまう」からです。

ある意外な方法で出来るいくらやキャビアに匹敵する「プチジュワ食感」なうずら卵の作り方。とは?

【急加熱】フタ付きのフライパン

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急加熱がポイントなのでフタ付きのフライパンを使います。

なんで?

フライパンにうずらの卵をいくつかと大さじ2杯のお水を入れる。
蓋をして加熱する。

なぜこれが急加熱になるか?

強火で加熱すると、この水が水蒸気になる。
この蒸気が冷たい卵にあたって凝縮熱といって、卵に大きな熱エネルギーを渡して水滴に戻ります。
この繰り返して100度の熱湯で卵をグラグラ沸かすよりもずっと素早く表面に火を通すことができる(白身を固める)らしいです。

しかし、このままだと中心まで火が通って黄味まで固まってしまう。
大事なのは白身が固まったら素早く急冷すること。

【急冷】には塩水を使う

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家で出来る急冷はなんでしょう?

それは塩でした。
氷水に塩をいれることで、水温を0度以下にすることができます。
マイナスの温度で卵を急冷。

殻が薄いので、殻ごとつけても塩味がしみ込んでいって美味しくいただけるそうで。
冷やすときのアレンジとして麺つゆなどを使うのもいいそうです。

なぜ、このようなうずら卵が日本ではあまりメジャーじゃないのか?

日本人が年間にうずらの卵を食べる消費量は年間10個

原因1位は??

当然ですが殻がむきずらい

当然ですよね。私もそうです。
殻剥きしてる最中に白身が割れちゃいます。

鶏卵はお尻の方にヒビを入れてゆでると皮が簡単に剥けます。
しかし、うずらの卵には同じ技が生かせない。

これは薄皮が剥きにくいのが原因。

うずらの卵の薄皮は鶏卵の薄皮より2倍近く厚身があるため
殻の薄いぶん中を丈夫にして守っているんですね。

これを踏まえて、うずらの卵を簡単にむくには?

1,茹でたうずらの卵を手のひらで転がして表面を粉々に潰す。※重要

2,卵のお尻の方をつまんで、リンゴの皮をむくような感じで卵を回す。

3,上手くいかなかったら、反対方向に向いてみる。

なぜ、このようなやり方できれいに向けるか?

うずらの卵は縦にすると斜めに切れ目のような線維が走っているからむきやすい。
(紙などのキリトリセンをイメージすると分かりやすいです。)

これを分かっていると、それに沿って皮をむくだけ!
時計回りに向かって殻を向いていきます。。

りんごの皮のように一枚に長く剥けるのでやみつきになるようで…
子どもと一緒にやってみるのもいいと思います。

らせん状に剥く。そうすることで簡単にしかも楽しく剥ける

まとめ

私自身、卵大好きです。
コストも安いので毎日の食事に取り入れています。

早速明日にでも、うずら卵を買って来ようと思います。
また、ゆでて殻をむかずに食べる方法にもチャレンジしてみたいし、ロシアのような生卵を丸呑みするやりかたや、何個か集めてうずら卵かけご飯にも挑戦してみたいです。

そして、ここからは自分の知識ですが卵はコレステロールの値は高いけれど
コレステロール値を上げる原因にはなりません。なので敬遠していた方もたくさん食べても大丈夫。

昔の知識では卵は1日一個程度(もちろんニワトリの卵)。

が、常識でしたが

最近ではたくさん食べてもなんの問題もないことがわかってきています。

殻の問題で少し敬遠していたうずら卵、これほどの栄養価のあるもの試してみないのは勿体無いですね。

ためしてガッテン あの10円卵で健康美肌!より

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