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【寝ている間に肩こりを軽減】大切な枕を選ぶときのポイント

公開日: : 最終更新日:2015/09/06 健康・病気

L4YOU!『枕で治す!肩こり&首痛解消術』より

寝ている間に体すっきり!肩こり解消大作戦

日本人の4人に一人が悩んでいる国民病とも言われる症状、それは「肩こり」。

私も慢性的な肩こりに悩んでおります・・・
首から肩にかけて、あまりにもカッチカチになってしまった時には、めまいや吐き気までもよおすことがあるくらいです。

昔は私もよく母の肩もみをしてあげていました。
母の肩は鉄板の様に固かったのを今でも覚えています。

痛くないかなと心配しながら、力を込めてギュッギュッと揉んであげると「気持ちいい」と言って喜んでくれ、終わった後は決まって「肩が軽くなった」と笑顔になってくれたものです。

あのころは良く分からなかった「痛いけど気持ちいい」という感覚、今では私が娘にしてもらう側になったので、よ~く分かります。

しかし、肩こりのマッサージは一時しのぎ的なもので根本的な解決方法ではないということ。

肩がこったら、マッサージしてもらうのが一番だと思っていましたが、なんと毎日使う枕で肩コリや首痛が解消できる!という耳寄りな情報!

確かに、枕が合わないと朝起きた時に寝違えた時みたいな痛みを覚える事もよくあります。
自分に合った枕の選び方も知る事が出来るかもと思ったので、まとめてみました。

肩こりの原因

肩こり

肩こりが起こる原因は「肩ではなく、首」

健康な人の場合、肩の筋肉が動くたびにポンプの役割をして血液の流れを助けます。血液は筋肉に酸素を行き渡らせると同時に老廃物を運び、疲労の回復を促してくれるのです。

しかし筋肉が衰え、血液の流れが滞ると疲労回復しなくなるのです。
この状態が慢性化してしまうことで神経にダメージが広がり、肩こりの原因になると考えられます。

肩こりが起こる原因、それは実は「首」。
人が起きている間ずっと重い頭を支えて、休む事の無いのが首だからです。
唯一首に負担がかからない時間、それは寝ている時だけです。

だから「枕」が寝る時に使う最大の治療器となるのですね。

首が原因なので肩をいくらマッサージしてもそれは一時しのぎにしかならない

・肩こりを治すには首から

肩こりを治すにはまず要である首から治療する事が大切とのこと。

首に負担の無い枕に変えるだけで、寝ている間に肩こりが解消するのだそうです。
寝ている時間を治療時間に変えるなんて、何の苦労もせず、私みたいな面倒くさがりのズボラ人間にでも出来ちゃう夢の方法じゃないですか!

・肩こりの段階的症状

肩こりにも段階があり、以下のように段々とひどくなっていきます。

まずはご自身の今の状態をチェックしてみてください。

LV1 ハリや重さ違和感などを感じる
LV2 こわばりや痛みが起こる
LV3 首や肩が痛くて動かせない
LV4 他の症状を引き起こす

私の「吐き気」はもしかしたら一番下の「他の症状」っていうのにあてはまるんでしょうか。
・・・ということはやっぱり重症な部類に入るのですね・・・

山田先生式の正しい枕選びの3つのポイント?

まくら

1.首の角度は15℃

肩口ギリギリまで枕を差し入れ、呼吸のしやすさで微調整して行きます。横を向いた時に布団と顔の中心線が平行になることが大切。

15度

2.固さ

朝まで何時間眠っていても沈まない、適度な硬さが必要。

3.寝返り

同じ姿勢のままで寝ていると血液やリンパが停滞し老廃物を運べません。寝返りが自然に打てるという点も大切なポイント。

長年肩こりに悩んできた人は、この正しい枕を使ってから劇的に肩こりが解消したそうですよ。

これは言ってはいけないことだと思いますがご夫婦で同じベッドで寝ておられる方は1人で寝るのに比べて寝返りの面から肩こりが起こりそうな…

首を守る首枕

起きている時の対策
起きている時、肩こりを予防するのに有効なのが「首枕」と言われるものです。

www.google.co.jp_2015-09-06_11-26-38

Googleイメージよりキャプチャ

スポーツタオルを長い短冊に3つに折り、1週目は首にゆるく巻き、2週目はきつめに巻いて端を内側に挟んで使います。

痛いところから巻き始めると良いとのこと。

見た感じ、むちうちになった時に使う頸椎カラーをつけてるみたいで、人にはちょっと見せたくない感じですが・・・

でもこれをつけて日常生活を送ると、頭が支えられて首への負担が軽くなるのだそうです。
家にいてパソコンを長時間打つ事の多い私にピッタリかも。

ただ、夏はちょっときついですね。汗だくで汗疹できそうです。
冬だったらあったかくて尚良いですね。。

使っちゃいけない枕とは?

高すぎる低すぎる・硬すぎる柔らかすぎるも全部ダメ!∑(゚Д゚)ガーン

枕が高すぎると首の骨が曲がり、喉や神経を圧迫呼吸も苦しく熟睡できません。
また低すぎても頭が下がってしまうので、血流が停滞してしまいます。

首はたくさんの神経が通っているので、寝る姿勢が悪いと神経が痛むのです。それをきちっと良い姿勢にする事が大切なのだそう。

柔らかくて高すぎたり低すぎたりする枕を使っていると、頭が安定せず常にグラグラ揺れている状態が続きます。そうなると首がしっかり休めていないので、朝起きても疲れているという状態になるのだそうです。

・まとめ

枕が肩こり治療に重要かつ最適だという事は、よく理解できました。

でもどうやったらこの正しい枕が手に入るんだろう?

なんと家にある、厚手の玄関マットやタオルケット・バスタオルで出来ちゃうんだそうです!
これらをじゃばらに畳んで重ねて、ポイントや呼吸のしやすさを確かめながら自分に合った高さを決めれば良いだけ!

これなら私も今日から始められるって思いました。

寝ている間に肩こり治療、やってみることにします!

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