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【高齢者の実体験】いつまでも認知症にならず自分の足で歩くための7つの健康法

公開日: : 最終更新日:2015/09/06 健康・病気

両親や祖母に教えてあげたい認知症の予防方法

認知症とは、高齢者に多い病気です。いわゆる『ボケ』と言われるものです。

この認知症は、脳の病気や加齢により起こる病気ですが、高齢になれば必ず発症するものではありません。
ですが、全くならないとも言えない病気です。

できれば、なりたくない認知症ですが、いつまでも認知症にならず、自分の足で歩く健康法があるのです。

『主治医が見つかる診療所』で、高齢ながらも現在も現役で医師をしている2人の医師が紹介されています。この2人の医師が、認知症にならず、健康でいられる秘訣とはなんなのでしょうか?

私はまだまだ、認知症などを気にする年齢ではないですが両親・祖母などに教えてあげたい知識でした。

高齢者

81歳の整形外科医の吉松先生が実践している3つのこと

吉松先生は、整形外科医として、現在も現役で医師をしています。
吉松先生は、1人の患者さんに20分間という時間をかけて診察します。この間、吉松先生は、患者さんをとにかく褒めます。この診察の仕方は、吉松先生流の診察方法で、患者さんの努力を後押しする為に、どんな小さいことでも褒めるようにしているそうです。
患者さんも吉松先生の診察を受けて、元気が出ると言っていました。

そんな吉松先生の認知症にならなず、いつまでも自分の足で歩く健康法には、3つのポイントがあります。

1,朝からユニフォームに着替えて、論文の執筆活動を行う。

吉松先生は、何十年も野球をしていると言います。朝ユニフォームに着替えることで、気合いが入り、力がみなぎるそうです。

そして、朝から論文を書くことは、作業効率が上がり、脳を働かせるのに最適な行為だそうです。

2,毎朝走って、脚力アップ。

朝、家の前の道を全力疾走します。
脚力を鍛えることで、寝たきりになるのを防ぐとともに、自分の足でいつまでも歩くことができ、健康を維持できます。

3,納豆を毎日食べる。

納豆は骨にいい食べ物として知られていますが、納豆の中のレシチンという物質が、神経伝達物質のアセチルコリンの材料となります。それは、認知症の予防にもつながります。

吉松先生が81歳でもなお現役を貫いていけるのには、この3つのポイントを毎日実践しているからなのです。

4,何歳になっても目標を持つ

そして、吉松先生には、毎日実践している3つのポイントと、もう一つ、目標にしていることがあるそうです。

それは、どんな夢でもいいから、真剣に打ち込む、ということ。

吉松先生は、時速160kmの豪速球を打つということを目標にしているそうです。
こういった目標を持つことで気力をしっかりと持ち続け、人生を全力疾走していることが、認知症にならないためと、健康に良い方法なのだと思います。

94歳の内科女医の梅木先生が実践していた4つのこと

梅木先生は、90歳まで開業医をしていましたが閉院し、神戸へ引っ越しをして、90歳から現在まで、勤務医として、内科で健康診断の問診を行っています。

梅木先生の診察には、笑いが絶えません。それはなぜかというと、先生が冗談を言うからです。この冗談こそが、梅木先生流の診察方法です。梅木先生は、冗談を言うことで、患者さんにリラックスしてもらい、話しやすい雰囲気を作っているのだそうです。

そんな梅木先生にも、認知症にならないためと、いつまでも自分の足で歩く健康法があります。その方法には、4つのポイントがあります。

1,料理を作る。

梅木先生は、ほぼ毎日料理を作ります。料理は頭の体操になるだけでなく、体をしっかりと動かすため、認知症予防と健康維持に効果があります。

2,バジルソースを毎日食べる。

梅 木先生は、自宅のマンションのベランダで、10種類の野菜を作っています。その中にバジルもあるのですが、梅木先生は、このバジルを使い、オリジナルのバ ジルソースを作ります。このバジルには、βカロテンが豊富に含まれています。認知症患者は、このβカロテンの血中濃度が低いといいます。そのため、βカロ テンを十分に摂取すれば認知症予防につながるのです。

3,部屋の掃除をする。

部 屋の掃除をすることで、全身運動ができます。そして、掃除をすることで、部屋のどこに危険な物があるのかを把握できます。消防庁の調査で、65歳以上の転 倒が屋外よりも屋内で発生していることが分かっています。そのため、部屋の掃除をすることで危険物の把握ができ、転倒を防ぐことができるのです。

4,休みの日はなるべく外へ出かける。

散歩の目的を決めて、楽しみながら外出する。
外に出かけることで、気分転換にもなり、体力もつき、認知症予防といつまでも自分の足で歩くための体力がつきます。

梅木先生には、毎日実践していることが4つありましたが、吉松先生と同様に目標にしていることがあります。それは、好奇心と探究心を持ち続けることです。

5,やはり、目標を持つ

そして、梅木先生には、生涯貫き通す大きな目標があります。それは、生涯現役で医師を続けることです。
この目標を掲げているのには理由があります。

そ れは、戦争で亡くなったご主人と、ご主人の父の遺言である、『医師になってお国のために働きなさい』という言葉がずっと心にあるからです。

梅木先生が医師 になれたのは、亡くなったご主人が命と引き換えに残した医学の道があったためなのです。梅木先生は、今でもご主人のその言葉を守り、医師を続けています。

まとめ

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このように、2人の高齢医師が毎日実践しているポイントは、認知症予防にも、健康を維持して、いつまでも自分の足で歩くためにも良いことです。

もちろん、そのポイントを実践していくことにも十分効果は期待できますが、そのポイントを毎日継続していくためには、自分なりの目標を立てることが大切です。

この、吉松先生や梅木先生のように、生涯現役でいられるように、いつまでも認知症にならず自分の足で歩いていられるよう、今からでも、健康法を実践して予防していきたいと思います。

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