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【1日11分だけ】4週間後に血圧を劇的に下げるエクササイズ

公開日: : 最終更新日:2015/09/06 健康・病気

血圧を下げる方法

血圧を下げるハンドクリップより

血圧を下げる超お手軽ワザ?!

健康診断で高血圧と診断され、お薬を飲んだり、塩分を控えるなどの食事療法に励んでいる方も多いのではないでしょうか。

一般的に薬以外で血圧を下げるためには、

  • 減塩
  • ダイエット
  • アルコール制限
  • 有酸素運動

などを継続的に取り入れなければいけないと言われていますね。

それでもこれらの方法で下げられる血圧は平均して-4㎜Hgほどと言われているそうです。

やっぱりそう簡単には下げられるものではないんだなと思っていたら・・・

信じられないくらい簡単で、驚異的に血圧を下げる事ができるという方法が紹介されていたので、私自身半信半疑のまままとめてみることにしました。

・ハンドグリップ?!

その方法というのが「ハンドグリップ」。

そのまま訳すと手で握るですね。

そう、まさに「手で握る」だけの簡単な方法なのです。
なんとこのハンドグリップ法を実践すると、平均して-13㎜Hgも血圧を下げる事が出来るんですって!!

しかも一日わずか11分・週に3日行うだけ!

にわかには信じられませんよね。

この方法は今外国で注目されている健康法の一つだそうで、デジタル握力計を使います。
ポイントとしては全力ではなく30%の力で2分握ったあと1分休むを左右2回ずつ行う事。

30%の力っていうのがちょっと自分ではよく分かりませんね。
デジタル握力計があれば、数値で確認できますが、これがまだ日本では販売されていないそうなんです。
しかも、お値段も4万円と高価。

それじゃ、実践する事は不可能・・・かと思いきや!
デジタル握力計がなくても、家にあるもので簡単に代用してできるんだそうですよ!

・家庭でできるハンドグリップ大実験

家庭にある「あるもの」とは、タオル!

タオルを握った時に4本の指が親指につかないくらいの厚さに丸めて使うのです。

そして、これをただ握るだけ。

実験に参加した、高血圧の方々も皆さん半信半疑の状態で4週間実践されました。

すると、ほとんどの方が驚くほど血圧が下がっていたのです。

要するに食事制限や生活習慣の見直しではなくエクササイズにより血圧を下げることができるということです。

なぜこれだけで血圧が下がるの?

ここで誰もが疑問に思う事、それはなんでこれだけのことで血圧を下げる事が出来るのか?

握った時に指がくっつかない厚さというのが、タオルを2分間握り続けているとおおむね30%の力になる

これがちょうど良いのだそうです。

その強さでタオルを握っている間は、筋肉がキュッと縮むので血流が少し低下します。
その後、握った手を緩めると血液がドッと流れます。

その時に血管を広げ柔らかくする機能があるNO(一酸化窒素)と言われる物質が発生し、血管機能を改善してくれることで血圧も低下するというのです。

確かにやってみると、握った手を緩めた途端、ふわっと温かくなるような感覚がありました。
これが、血流が良くなっているという事なのでしょうね。

血管の柔らかさには指標(FMD)というものがあり、6%以上が正常と言われてます。
タオルグリップをした後は、この値も1%台から6%台になるほど改善する方もいるそうですよ。

大きく血圧が下がった人は、この内皮機能(柔らかさ)が改善しているので、血管の機能そのものが改善して血圧が下がったと言えるのだそうです。

こんな簡単なエクササイズなのに降圧薬に匹敵する効果が期待できる

・まとめ

重度の高血圧の方は、かかりつけのお医者さんと相談してからやらなければいけないのは当然ですが、ちょっと最近血圧が高めで気になるなっていう方は、すぐにでも実践できます。

魔法みたいな方法だと思ったけれど、血管機能を改善してくれる一酸化窒素という物質がこのハンドグリップ法で発生するということ。

家にあるタオルで、テレビを見ながらでもちょっとした隙間時間でもできるわけですから、こんなに素晴らしい方法はないですよね。

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