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肩こり・頭痛の8割は首から!枕を変えることによるあなたの生活の変化

公開日: : 最終更新日:2015/09/06 健康・病気

肩こりの原因

世界一受けたい授業 山田朱織先生の枕

みなさん、頭痛やむくみ、不眠などの体の不調はありますか?

もしかすると、その原因は首かもしれません。

寒い時、首をすくめたりしますよね?
他にも無理な姿勢をしたりしていると、首に負担がかかってしまいます。
首の骨は頸椎というごくわずかな骨で支えられています。
なので、首を支えているのは、実質その周りの筋肉なのです。

首をすくめたり、無理な姿勢をするとその筋肉が硬直してしまい、血管や神経にダメージを与えてしまいます。

その結果、肩こりや頭痛、不眠、めまい、ふらつき、目の奥が痛い、顔のしびれといった体の不調を引き起こしてしまうのです。

さらには、むくみやシミ・シワなどの原因にもなってしまいます。
なので!

正しい姿勢を保つことが健康へと繋がるのです!

そして、今回の首からくるいろいろな体の不調の防ぎ方について教えてくれるのが、山田朱織先生です。

【寝ている間に肩こりを軽減】大切な枕を選ぶときのポイント

体調不良のほとんどは実は首からくる

まず、平均的な人の首の重さというのはだいたい5キロぐらいだそうです。

良い姿勢のときは、そのままの5キロの負担が首にかかっているわけ。

ですが、悪い姿勢の時
(例えば、頭が前に7cmほど傾いているとき)
には、約20キロの負担が首にかかっているそうです。

小学生の小さな子どもで20キロぐらいの子どもいますよね。
それぐらいの重さが、首への負担になっていると考えると恐ろしいですね…。
猫背の方、危険ですよ… という私も猫背気味なのですが…。

首には、大変重要な神経が詰まっているところです。

首からは後頭部に向かって伸びる神経や、肩や腕・肩甲骨のあたりまで伸びるさまざまな神経が出ているそうです。

なので、首は要(かなめ)! 大事な部分なんですね。

首から後頭部にむかってはしっている神経を圧迫してしまうと、頭痛になってしまいます。

頭痛・肩こりの約8割は首の筋肉の緊張からという説もあるそうです。

頭を洗う時の姿勢に近づくのが最も良くない

みなさん、頭を洗うときどんな姿勢で洗っていますか?
すわったままの姿勢でシャワーを高くセッティングして落ちてくる水で洗っていれば大丈夫。

ですが、前傾姿勢で一生懸命洗っている方が多いんじゃないでしょうか。

この時の、首の角度はダメで、同時に手をあげることも神経がしびれてしまう原因の1つです。

首に負担をかけない枕の条件とは?

これまでにあげてきた首に負担をかけることで引き起こしてしまう体の不調を、防ぐために重要なのは、枕だそうです!そう!睡眠です!

なぜならば、寝ているときが唯一頭の重たいものを枕に預けて自分のくびがリラックスできる唯一の時間で、時間が長い!

平均6~7時間寝ますよね?そんな長い時間を休憩時間としてお昼に取ることはできませんよね。

なので、

睡眠時というのは、肩こりの絶好の治療のチャンス

なんだそうです。

そして、その大事な枕の選び方は…

  • 四角いこと
  • まっ平らなこと
  • 適度に硬い
  • 幅は50cm以上
  • 自分に合った高さ

だということ。
その、自分に合った高さというのは、首の傾きが約15度が理想だそうです。

そして、横向いたときにおでこ・鼻・アゴの3点が枕と平行になることです。
みなさんはどんな枕使っていますか?

波打っている枕を使っている方も多いんじゃないでしょうか。

その波うってる部分にフィットするのは、上を向いている時だけで、横を向いたら顎がぶつかってしまうのでだめなのです。

うつ伏せは絶対にダメ

山田朱織先生が、寝方についてもう1つ言っていました。
それは、うつぶせで寝ることはダメ!
ではいったい何が悪いのでしょうか?

うつぶせになると、首がすごく悪い格好になってしまうのです。なので、これもまた首への負担になってしまうのです。

うつぶせになってしまうのにも原因があり、それは、枕が柔らかいか低いのだそうです。

自分に合った枕を選んで、首にとって快適な睡眠をして、体の健康を保ちましょう。

まとめ

  • 肩こりは実は首の負担からやってくる
  • その肩こりを直す絶好の機会は睡眠時間
  • 何よりも枕選びが大切
  • 四角い・まっ平ら・適度な硬さ・50センチ以上の幅・首の傾きを15度に
  • うつぶせ寝はだめ

今回のまとめはこんな感じです。なるほどと納得した部分が多くありました。

いくら、マッサージを1時間やったところで寝ている8時間の間に肩こりの原因を作っていたのではなんの意味もありません。

少しでも自分にあった枕を選んで改善していきたいところです。

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