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【1食1000回!】よく噛んで食べることがあなたへもたらす効果

公開日: : 最終更新日:2016/05/16 食べ物・調理

噛んで食べる効果

噛む力を高めて健康になろう  解決スイッチ  より

「噛む力」によって自分の身体がどのように健康体になるのか「解決スイッチ」で放送していました。

噛むことであなたの体にもたらす8つの効果

・肥満予防
・味覚の発達
・言葉がはっきりする
・脳が発達する
・歯の病気予防
・ガン予防
・胃腸快調
・全力投球

以上が
「噛むことで身体にプラスになる良いこと8つ」
です。

専門家はこれらの項目を覚えやすいように
「ヒミコノハガイーゼ」と唱えているそうです。

噛む力によって、ガン予防など病気の予防などにもなるなんて、初めて知りました。
生きている以上で全ての生物がしている「噛む」と言うこと、実はそれだけで健康にしていたんですね。

1食1000回噛むを目標に咀嚼能力を鍛える

・弥生時代=4000回
・鎌倉時代=2654回
・昭和=1420回
・現在620回

上記の数字は「人が1回の食事で噛む回数」です。
弥生時代と現在を比べると、現代の人が全然と言っていいほど噛んで食事をしていないということがわかります。

現代の食事は、お肉や蒸し野菜などとても柔らかいモノが多く、その食事が「健康的」と言われていますが、実は噛む回数が少ない食事方法は身体に良い影響を与えてるとは言えないと言うことなんですね。

噛む回数を増やして、噛む力を鍛えて噛む能力を鍛えれば、それだけで自然と健康的になれるんです。

いろいろな理由があり柔らかい食べ物しか食べられなくても、

「1回の食事1000回を噛む」

意識で食事をするだけでも、全然違うと専門家は言います。

柔らかい食べ物を食べ過ぎる危険

現代の顔と1000回以上噛んでいた時代の顔を比べると、1番違うところは「アゴ」だそうです。

その理由は、柔らかいものを食べるようになんり、噛む力が衰えたことにによりアゴが小さくなってきたそうです。
その結果、アゴが小さくなると堅いものがなかなか食べられなくり、食べられるものが限られてしまうそうです。

そうなると、限られたモノしか食べられなくなってしまうので、栄養も偏ってしまいます。
そうなれば、何も言わずとも身体が病気に対して弱くなったり、骨なども弱くなったりします。

小顔に憧れて、堅いものを食べないではなくて、むしろ堅いものを食べて、顔に適度な筋肉を付ける事によって小顔にも健康にもなれます。

料理する際の注意点

・野菜について

野菜は調理するとすぐに柔らかくなったりするものがあります。
なので、野菜は「繊維を残すようにカット」して、なるべく大きくカットして噛む力を鍛えられるように堅めに調理するか生で食べるようにします。

・肉について

肉は弾力あるため、噛む力がとても鍛えられます。
なので、調理するときはなるべく「肉の繊維のそって長くカット」します。自分で噛んで肉の繊維を切るように食事できれば、噛む力も噛む回数も倍も鍛えられて噛む能力も高まります。

・魚介類について

魚介類については、大きな魚なんかは大きめにカットして、自分で噛みきれるような大きさにします。
小魚なんかは、骨も一緒に食べることにより、噛む力がかなり付きます。
カルシウムも取れるので、一石二鳥です。

噛む力はお菓子でも鍛えられる

普段、おやつなどでお菓子を食べると思いますが、お菓子も食べるものに気を付けることで、噛む回数や噛む力を無意識のうちに鍛えられます。

・オカキやお煎餅

これらのお菓子は、普段からあまり食べることは少ないと思います。
イメージとしてはお年寄りのイメージだと思いますが、これらこそが噛む力も噛む回数も鍛えられる、最高のおやつです。
あまりにも堅すぎるときは、お茶などに浸しながら食べると、少し柔らかくなります。

・ビスケットなど

これらも、柔らかいものではなく、なるべく堅いものを食べると、噛む回数が鍛えられます。

・グミなど

まだまだ堅いモノが食べられない子供なんかには、グミなど「弾力があるもの」を食べさせると噛む回数が増えるので、噛む能力が鍛えられます。

今回の調査をまとめて

今までは、「噛む」ということに特に目を向けることはありませんでした。なので、食べるモノにも気を付けることは特になく、食べたいモノを食べていました。

しかし今回調査をしてみて、「噛むと言うことがこんなに身体に影響しているんだ」と言うことがわかりました。

気が付くと、自分が食べているものは柔らかいモノが多くて、堅いものなんて食べていないような気がします。
噛む回数も特に気をつけていませんでした。
これを調べた機会に、噛む回数や食べるものを少し気をつけたいなと思いました。

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