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【外からの風邪対策】ドライマウスを改善するための3つの方法

公開日: : 最終更新日:2015/09/05 健康・病気

免疫力アップにおすすめの3つの方法からの続きです。

ウィルスが侵入するのは実は鼻と喉からのみになります。(目は関係ない)

なのでそれを止めてあげればウィルスは絶対に体に入る事はないそうです。
この鼻と喉の対策をするだけでインフルエンザにかかる確率が劇的に下がります。(というかほぼゼロになる)

まあ、そうですよね。インフルエンザは別として風邪の前は必ず喉が痛くなるか鼻水がズルズルになりますよね。

そのために重要な事は、

  • 外から帰った時は必ずうがいをする
  • 食事の前にはしっかりと手を洗う
  • 外出する時はマスクを着用

この3つになります。

そして、現代人には昔と比べて外からの免疫に弱くなっていることが証明されているようです。

それは、お口の免疫。唾液の分泌量が大きく関わっているそうで…

△唾液をしっかりと出すために

寒いから感染症が増えるのではなくて空気の乾燥が原因だそうです。

寒さだけが感染症の原因ではなくて風邪を引くポイントは乾きです。
乾燥することによって口の中の粘膜が乾きます。
それが長時間続くと風邪を引く可能性がとても高くなります。

お口の中が健康で唾液の分泌通量が多い人は風邪を引きづらい事が分かっています。

と言う事はタバコを吸っている人は吸わない人と比べてそれだけで風邪を引く可能性が高くなっているということですね。

例えば舌が白っぽい場合、
これは口の中がかなり乾燥している証拠。実ははどんなウィルスでも湿度が一定以上あると増えることができません。

なので口の中の粘膜も一定以上の湿度を保つことさえできればウィルスや細菌は増殖できず、風邪を引く可能性がかなり下がります。

では口の中を一定の湿度に保つ方法は何でしょうか?

口の中の湿度のポイントは唾液です。
唾液には口腔内の粘膜の質を高める効果があります。

と言うことで

唾液をたくさん出すことで風邪、感染症の予防になる

ということです。

そして唾液(つば)の中には免疫力を高める物質、殺菌作用を持つ物質もたくさん含まれていることがわかっています。

ということで感染症や風邪を予防するのに重要なキーワードは唾液ということになります。

唾液は成人の場合なんと1日に1リットルから1.5リットルも分泌されており。

そのうちの約0.5パーセントに蛋白質、ホルモン、抗菌物質等が含まれています。そしてこれらが粘膜の保湿作用、抗菌作用など風邪や感染症の予防に重要な役割を担っています。

△風邪をひきやすいドライマウスの人が増えている

ドライマウス改善

現代人がドライマウスになりやすい2つの要因があります。

・食生活の変化による食べ物を噛む回数が激減していること

・ストレス社会で24時間緊張を強いられる場面が多くなっていること

この2つが挙げられるようです。

まず1つ目に食べ物を噛む回数の激減
これはデータを見れば明らかで人間が1回の食事で噛む回数は

  • 昭和の初めの頃は1,500回
  • 現代人の咀嚼回数はなんと600回程度。

およそ100年前に比べて半分以下になっています。

インフルエンザの予防以外にもこの「咀嚼する」ことはとても重要かと…

これがドライマウスの人が急増している原因になります。それに加えてストレスでの唾液が減少

自分では気づかなくても
「最近風邪をひきやすい=口がくさい」かもしれませんね~

ドライマウスを改善する3つの方法

△噛む回数を増やして唾液の量をアップさせる

オススメは乾燥して固いもの。フランスパンやシュガーレスガムなどがお勧めです。(その他煮干し、タコの刺身、ザーサイ、にんじんスティックなど)

△唾液腺のマッサージ

左右の顎の下をマッサージ

最も手っ取り早いのに唾液腺をマッサージする方法があります。

唾液腺は顎下線と言うところにあり下顎の内側、奥のところにコリコリとしたものが左右にあります。

ここをよく揉んであげること唾液の分泌をうながします。マッサージのやり方は何でもよく全体を刺激する感じで構いません。食後に3分から5分ぐらいマッサージするのがオススメ。

△うがい薬は逆効果

うがいした後もこのマッサージを行うことでお口の中の保湿につながります。また、うがい薬を使うのは逆効果。

家の中の常在菌まで殺してしまうことになるので、うがいは水だけで行うのが正解です。いうことで感染症の予防に関しては普通の水の方が口の中の常在菌をころさないのでオススメです。

つぎは内側から免疫力を高めていく方法。
体の中の免疫力を高めるための2つの方法に続きます。

まとめ

今回は外的な対策。インフルエンザを予防するには特に口の乾燥対策が重要という話でした。

これ、実践できれば口臭の予防にもなりますね。

咀嚼の回数が多いとダイエットにいいと聞いて実践していますが免疫もアップさせるとなるとやらない理由が見つかりませんね。こういう、以外なところに秘密が隠されているのは正直驚きです。

唾液腺のマッサージでもいいし、難しければガムを噛むだけでも対策になりそうですね。

よく噛んで免疫力アップ。空腹感も感じられず、ダイエットにも最適。さらにドライマウスは口臭の原因にもなりますのでまさに一石三鳥ですね。

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