*

油っぽくなく天ぷらをサクサクにあげるコツとは?

公開日: : 食べ物・調理

天ぷら

外国人にも人気の日本料理の代表と言えば「天ぷら」。
私も大好きです。

でもこれ、材料によってはべたついたり柔らかくなりすぎたりと天ぷらを揚げるのも結構難しいものです。

家庭で料亭でだされるような天ぷらを作れたらかなりポイント高いですよね!

でも・・・サクサクっと脂っこくなく上手に揚げられるかというと、自信はありません。
氷水を使うとか、粉を食材に振っておくとか色々コツがあるのは知っていますが、その知識は曖昧でした。

でも科学的根拠に基づくと
簡単かつ上手に天ぷらが作れちゃうということで、早速まとめてみました。

所さんの目がテン!「科学で簡単 天ぷら作り」
のまとめ

基本的な天ぷらの作り方手順

まずは正しい天ぷらの作り方手順からです。ここを間違えてしまっては美味しいものもおいしくなりません

①小麦粉をふるう
②卵(卵黄)1個と冷水1.2カップを混ぜる
③卵水に①の小麦粉を入れ、ざっくりと混ぜる
④食材(タネ)を③に付け、揚げる

この方法で作られた天ぷらは本当にサックサクです。
でもこんな簡単な4つの工程の中でも、私がやっていた方法とは違う箇所がいくつかありました。
その辺にポイントがありそうですね。

上手に揚げるための3つのポイント

1,丁寧にやりすぎない

まず最初のポイントは「ざっくり混ぜる」というところにあるそうです。
よく混ぜてしまうとグルテンが出来てしまい、粘り気が強くなってしまうんですね。天ぷらの場合、これができるとサクサクにはならないというわけです。

2,卵に小麦粉

卵のタンパク質と脂肪分はグルテンの形成を防ぐ役割があるので、最初に小麦粉と水を混ぜるのはNG。
卵水に小麦粉の順番が正しいのだそうです。

3,一気にたくさん揚げすぎない

3つ目のポイントは、油の温度調節。

天ぷらの適温は
魚介類で180℃、野菜類で160℃から170℃と言われています。
いっぺんに具材を天ぷらなべに入れてしまうと、油の温度が下がってしまいます。そうするとべチャッとした仕上がりになってしまうのです。

180℃の油の場合、衣を一滴落とすと約2秒で浮き上がり、160℃だと約3秒で浮き上がるのが目安と言います。

それぞれの具材にピッタリの温度に調節する事が大切なのですね。

天ぷらにピッタリの調理器

でも、いちいち温度を測りながら揚げるのって結構大変です。
油は熱しやすく冷めやすいですから。

そこで活躍してくれるのが、IHクッキングヒーター。

エビを一度に8尾投入してもほとんど温度が変わらないという優れものです。
たしかにIHは温度を設定する事が出来ますから便利ですよね。
加熱スピードもガスよりも早いから、すぐに設定温度まで上げる事が出来るのだそうです。

まとめ

IHクッキングヒーターがないおうちでも大丈夫です。

残念ながら我が家はガスコンロなので、IHの便利機能は使えませんが、それ以外のコツをしっかり実践して油の温度をこまめに測りながら揚げれば良いという事が分かりました。

もう一つ、サクサク食感を長持ちさせる方法もご紹介。

揚げた後に
食材から出る湯気を軽減させて、衣のサクサク感を保つには、タネに小麦粉をまぶしてから衣をつけたり、小麦粉に重層を混ぜて衣を作ると良いそうですよ!

今夜は早速天ぷらにして、家族に「お店の天ぷらみたい」って言わせましょう!!

家で作っているのに料亭のような天ぷらができたらかなりポイント高いです。基本天ぷらを嫌いという方はあまりいないのでこれを機会にマスターしてしまいましょう。キス

関連記事

うずら卵

10円卵で健康美肌!うずら卵のオドロキの栄養価と面倒な殻を簡単にむく方法

スーパーの一角にあるすごい10円アイテム このたった10円でウナギ、レバーと同等の栄養が摂れる

記事を読む

噛んで食べる効果

【1食1000回!】よく噛んで食べることがあなたへもたらす効果

噛む力を高めて健康になろう  解決スイッチ  より 「噛む力」によって自分の身体がどの

記事を読む

【今日からできる】鮮度のいい魚と味が美味しい魚の見分け方

ためしてガッテン 4月1日より 日本人ならかならず食べると言っても過言ではない”魚” 誰

記事を読む

枝豆

安い枝豆を100倍価値のある味にする2つの調理方法

枝豆が劇的に美味しくなるゆで方 気温が上がってくると、仕事終わりのキンキンに冷えたビールが

記事を読む

PAGE TOP ↑