*

うつ病になりやすい8つの性格とそれを予防するための4つのポイント

公開日: : 最終更新日:2015/09/05 健康・病気

「患者250万人!うつ病最新予防法」

【初期症状】うつ病の原因を徹底解明

  • 考えがまとまらない
  • 眠れない
  • 食事の献立が思い浮かばない
  • 朝起きた時体がだるい
  • 以前のように仕事がてきぱきこなせない
  • 考えがまとまらない・・・

最近こんな風に感じる事があれば・・・

実はこれ、うつ病の可能性があるんですって。

私の中では、放っておいたら「自殺」なんて最悪の結末を迎えてしまう可能性もある怖い病気というイメージがありました。

自分だけではなく家族がなったらどう対処すればよいのだろう?
と考えた事もある病気の一つだったので、詳しく知るためにまとめてみました。

女性と男性ではどっちがなりやすい?

女性

それでは男性と女性では、どちらがうつ病になりやすいのでしょうか。
答えは、圧倒的に女性なのだそうです。

なぜなら女性は女性ホルモンの周期にかなり影響を受けるから。

出産や更年期など
体に変化が出てくる時期は特になりやすいと言います。

ホルモンバランスが崩れやすいのも原因の一つで、圧倒的に女性の方がうつ病は多いとのことです。

男性の皆さま、女性の方がいろいろ複雑で大変なんですよ。

ちなみに、うつ病にかかるのは圧倒的に女性が多いという事でしたが
最悪の「自殺」に至るのは男性の方が多いのだそうです。

また、高齢者うつも最近問題の一つで、認知症と間違われやすく、中々正しい治療が受けられないという現実もあるようです。つまり、老若男女誰もが発症する可能性のある病気というわけですね。

うつ病になりやすいの8つの性格は?

change1

次の8つの質問であなたがうつ病になりやすいかどうかが分かります。
あてはまるものはいくつあるでしょうか。

  • 1.仕事熱心だ
  • 2.几帳面だ
  • 3.責任感が強い
  • 4.凝り性だ
  • 5.我慢強い
  • 6.生真面目
  • 7.NOと言えない
  • 8.頑固

上記のうち4つ以上○がついたら要注意だそうです。

・・・とここで、ふと気付く。
私、自分はうつ病からは程遠い人間だと思ってたけど、○の数6個もついてる・・・
うつ病は心が弱い人がなるのではなく心が強い人がなる病気だと知りはっとしました。

てっきり繊細で弱い心の人がなると思っていましたから。
うつ病は我慢に我慢を重ねて頑張って頑張ってきた人が、ぽっきり折れてしまった時にかかる病気なんです。
ではなぜうつ病を発症してしまうのでしょうか。

あるきっかけで発動する

一つは「喪失感」にあるといいます。

空の巣症候群とか荷降ろし症候群って聞いた事がありますか?

愛する家族やペット、物(車)をなど大切にしていたものを喪失したことから起こることも多いのです。

ちなみに、私のような専業主婦に起こりやすいのは、子供の成長や長年家計を切り盛りしてローン返済が終わった時など今まで必死で頑張ってきた事がひと段落した時なのだそうです。
何だか納得・・・

憂鬱とうつ病の違いについて

誰にでも憂鬱な気分の時ってあると思いますが、

憂鬱とうつ病の違いはその症状が2週間以上続いているかどうか。

によって判断されます。

人によってはめまいや頭痛・倦怠感を伴う事もあるとのこと。
最初は眠れない・食事の味がわからなくなる。
などの症状が出るようなので、
周りの人たちも早めに気付いてあげられると良いですね。

・うつ病は脳の病気

ここでまずしっかりと正しく認識しておかなければならないのは、うつ病は心の病気じゃなく脳の病気であるということです。

発症にかかわる脳内ホルモンには、

  • セロトニン(幸福感)
  • ドーパミン(ワクワク感)
  • ノルアドレナリン(やる気判断力)

の3種類があります。

この3つのバランスが崩れた時に発症する、脳のバッテリー切れが原因となるのです。

このバランスが崩れてしまう一番の原因は「ストレス」。

働き盛りの人には、寝る暇も食事する暇も惜しんで仕事に励んでいる方もいるかもしれません。でもそれはこの3種類の脳内ホルモンの分泌を妨げてしまうので、頑張りすぎには注意が必要です。

うつ病の予防法 4つのS

utu

うつ病にも予防方法がキチンとありますからね。
キーワードは4つの「S」。
うつ病予防のキーワードは4つのSにあるというのです。

1,S【食事】

まず一つ目のSは「食事」です。
大切なのは3つの脳内ホルモンの素となる動物性のタンパク質・ビタミンB郡・鉄をしっかり摂る事。
これが全部入った食材が赤身のお肉や赤身のマグロ・ウナギ・鰹・レバー・卵。
これをベースに毎日摂取することで脳が健康でいられるのです。
さきほど女性の方がうつ病にかかりやすいといいましたが、女性は鉄分不足になる事が多いのも理由の一つです。

2,S【睡眠】

二つ目のSは「睡眠」。
先ほどご紹介した3つの大切な脳内ホルモンは昼間に消費され、寝ている間に作られるので、寝不足は最大の敵なのです。

3,S【生活リズム】

三つ目のSは「生活リズム」。
脳内ホルモンは分泌される時間が決まっているから不規則な生活をしていると分泌されません。朝起きて太陽の陽を浴びる、同じ時間に食事をとり、同じ時間に睡眠をとる。規則正しい生活をする事が大事なのです。

4,S【スイッチ】

四つ目のSは「スイッチ」。
溜まった脳内ホルモンを無駄に消耗せず上手に使うことが重要で、仕事と休養のスイッチをうまく切り替え、脳の使うところを変えていくと良いとのこと。

要するにオン・オフの切り替えがあまり上手じゃない人は工夫をしなければいけないということですね。

つまり、仕事と遊び(楽しみ)をうまく両立させるということでしょうか。

仕事を頑張るときは一生懸命頑張るけれど、その分息抜きもしっかりしなければならないのです。

完璧主義で頑張り屋さんの人は時々は「なんとかなるさ」とか「明日は明日の風邪が吹く」という考えも必要なのかもしれません。

うつ病の原因と予防のまとめ

うつ病を予防するための4つのS。

  1. 食事
  2. 睡眠
  3. 生活リズム
  4. スイッチ【オンオフ】

この4つのS、よく考えるとそれほど難しい事ではないのかもしれないと思えました。

うつ病の要因の一つには心的なものだけではなく手術やけがなど身体的なストレスからも起こる場合がありますから、
「自分だけは大丈夫」
って絶対思わず、ちょっと元気が出ないなってときには楽しいと思える事をやってみるのが良いですね。

それでもうつ病に罹ってしまったら・・・

とにかく焦らないことです。

この病気を治すには時間が必要です。

周りの人たちも温かい目で見守ってあげたら、きっともとの元気な姿に戻るはず。

今回は特に予防法がいくつか分かっただけでも収穫だと思います。

また、適当であると思いながらも几帳面な生活を併せ持つ自分はとにかくこの4つの予防法をできるかぎり実践しようと思いました。

関連記事

ストレスを解消する

【ストレス天国日本】ストレスに強くなるための2つのホルモン

主治医が見つかる診療所でテーマ「ストレスを医学的に解消する」 を徹底調査していたのでまとめておきた

記事を読む

冬の風邪対策

【冬の風邪】ただの風邪とインフルエンザの違いの見分け方

主治医が見つかる診療所で「冬の風邪、インフルエンザ」についてやっていましたのでまとめておきたいと思い

記事を読む

認知症の予防

【今からでも!】認知症の予防に役立つ3つの方法

認知症予防は何歳からでも始められる いまや高齢者の四人に一人が罹っていると言われる認知症。 最近

記事を読む

お米

【アレが男性の性欲UP?】様々な食物の意外すぎる効果

【参考】食の秘密(ヒミツ) ホンマでっか より 最近では様々な研究が進み、私たちが普段

記事を読む

ドライマウス改善

【外からの風邪対策】ドライマウスを改善するための3つの方法

免疫力アップにおすすめの3つの方法からの続きです。 ウィルスが侵入するのは実は鼻と喉からのみに

記事を読む

基礎体温と代謝をアップさせる

【基礎代謝アップ】平熱を36度台にする3つの方法と免疫力をあげる1つの習慣

風邪をひきやすい冬の感染症、免疫力アップにおすすめの3つの方法 からの 【外からの風邪対策】ドラ

記事を読む

動脈硬化と心筋梗塞

【健康診断はアテにならない】血液がドロドロになる原因と改善方法

ためしてガッテン 動画 サラバ!血液のにごり 心筋梗塞を防ぐ新常識より 心筋梗塞を防ぐために知って

記事を読む

記憶力の低下

【記憶力の低下】を改善するための様々なポイント

記憶の秘密スペシャル2010 ホンマでっか より 年を追うごとに、自分の記憶力の低下を実感

記事を読む

おしっこと腎臓病

人工透析にならないために!オシッコで腎臓病を早期発見しよう!

主治医が見つかる診療所より 人工透析にならないために!オシッコで腎臓病を早期発見 腎臓の

記事を読む

膝関節痛

【加齢からくる膝(ヒザ)の痛み】自宅でできる変形性膝関節症の4つの予防法

別冊主治医が見つかる診療所より 変形性膝関節症の予防法! 雨が降ったり、寒い時によく出る

記事を読む

PAGE TOP ↑